おすすめクレジットカード比較ガイド

飛行機に乗らずに貯める!マイルが劇的に貯まるクレジットカードの選び方

「無料でハワイに行きたい」「ビジネスクラスに乗ってみたい」――そんな夢を叶えてくれるのが、航空会社のマイル(マイレージ)です。

マイルは飛行機に乗らないと貯まらないと思われがちですが、実は日常の買い物や固定費の支払いを「マイルが貯まるクレジットカード」に集約するだけで、誰でも毎年国内旅行に行けるくらいのマイルを貯めることができます(このように飛行機に乗らずにマイルを貯める人を「陸マイラー」と呼びます)。

この記事では、マイルを効率よく貯めるためのカード選びの3つの鉄則を解説します。

マイルが貯まるカードを選ぶ3つの鉄則

1. 貯めたいマイル(ANAかJALか)を最初に決める

マイル系のカードを作る前に、まずは「ANAマイル」と「JALマイル」のどちらを貯めるかを決める必要があります。分散して貯めると特典航空券(無料の航空券)に交換できる目安まで届きにくくなるため、必ずどちらか一方に絞って貯めるのが鉄則です。

自分がよく使う空港の就航路線や、旅行に行きたい国に合わせて選びましょう。

マイルの価値は「1マイル=2〜5円以上」にもなる!

一般的なポイント(楽天ポイントやPayPayポイントなど)は「1ポイント=1円」の価値ですが、マイルは特典航空券に交換した際の価値が劇的に跳ね上がります。

  • 国内線航空券に交換:1マイル = 約1.5〜2円
  • 国際線ビジネスクラスに交換:1マイル = 約5〜10円

つまり、「マイル還元率1.0%」のカードは、実質的に「ポイント還元率2.0%〜5.0%」のカードを使っているのと同じくらいお得だと言えます。

2. 「マイル還元率1.0%以上」のカードを選ぶ

マイルを貯める上で最も重要なのが「マイル還元率」です。一般的なクレジットカードでもマイルに交換できるものはありますが、交換レートが悪く実質0.3%〜0.5%になってしまうことが多いです。

本気でマイルを貯めるなら、「100円の利用で1マイル(還元率1.0%)」が貯まる航空会社提携のカード(ANAカードやJALカード)や、旅行特化型のカードを選ぶことが必須条件です。

3. マイルの「有効期限」に注意する

ANAマイルもJALマイルも、基本的には「獲得から36ヶ月(3年間)」という有効期限が設定されています。「長距離路線のビジネスクラスに乗りたいから、ゆっくり5年かけて貯めよう」と思っても、古いマイルから失効してしまうため注意が必要です。

ただし、特定のカードであれば「ポイントの有効期限がない(または実質無期限)ため、マイルを使いたいタイミングで一気に交換できる」という最強のメリットを持つものもあります。